圧迫面接をする理由

現在、転職活動中で、圧迫面接も受けました。

大変、気分の悪いものですね笑。

圧迫面接について調べてみたのですが、それを行う理由としては、

面接官の憂さ晴らし

企業がそういう体質なのでやっていけるかを試してる

ストレス耐性を見てる

などでした。

私個人としては、

圧迫面接じゃなきゃ人を図れない程度の力量

というのもあります。

どの理由を取っても、圧迫面接をするような企業には行きたくないです。

面接の時は

｢色々と教えて頂き、大変為になりました｣

と帰ってきましたが、内心では

こんな企業こっちから願い下げだ、ふざけんな！！

と思ってます笑

聞き方としても

｢何でわざわざうちに来たの？｣

という聞き方もムカつきますよね。

普通に

｢うちを志望した理由を教えてもらえるかな？｣

と聞けばいいじゃないですか。

それを威圧的に聞くって人として疑います。

それをわざとやってるとしても、その裏付けがどれも気に食わない。

結構かなり、有名な企業だったんです。

しかも、人材を扱うあの会社。

知らない人はいないと思います。

日本を代表する人材会社がそれかよ、、っと嫌気がさしました。

圧迫面接を受けた方は気になさらず、その企業はその程度のものなんだ、と思えば良いと思います。

私は、その考えに至るまで、怒り心頭でしたが笑笑

そんなこんなで、私の転職活動は続いてます～

来月には終わればいいな、と思ってます。

以上です( ｡•̀_•́｡)

呼んで下さりありがとうございました！